solo

この間の「今日のひとり」は、“soloⅡ”なのですが、なぜまた描いた?と思われたかな?
きっとまたⅢ、Ⅳと描いていくと思います。
今ならこう描くというのを実行していきたくて。
間隔が短いかもしれないけど、今また同じ形でもっとこう描きたいというのがすでに胸の中にあるのです。


今日は自分の馬鹿さにがっくり。
人が普通にできることが本当にできない。腹が立つほどできない。
私の前世はナマケモノかなんかで、人間になってみたけど適応できないのだ、きっと。
できるだけ人に迷惑をかけないように目立たないところで生きていきたくてしかたがない。
人に会わず、どこか遠い所で自分が食べる分だけ自分で作りながらひっそりと暮らしたい。。。
そうか、私の現実逃避先は自給自足生活なのか!
だけど、どこにいてもその土地にかかる税金と自分が生きていることにかかる税金とそれでも生きていくことに対する執着にかかる保険とで、ひとりぼっちにはなれないということと、自分が今は人間だということはよーくわかってる。